日本縦断をするときの相棒紹介
皆さんこんにちは!頭だけネイマールです。
今回は私の日本縦断の相棒を紹介したいと思います!
それは、、、こちら ↓ ↓ ↓
TREK FX2 Discの2020年モデルです!!
ざっくり説明しますと、フレームは軽いAlpha Goldのアルミで出来ており、ブレーキは車やバイクにも採用されている油圧式ディスクブレーキを搭載しております。
私がこの自転車で一番気に入ってる所はやはりブレーキ性能です笑笑
ブレーキレバーをかる~く握っただけでうそのように減速します。ロングライドをして疲れているときやダウンヒルをしてスピードが出ているときなどにとてもありがたいです(感動)
そして旅の荷物を運ぶのに欠かせないリアキャリアです。
リアキャリアの選択はとても迷いました。
私のクロスバイクもそうですが、大体のホイール径は700Ⅽなのですけれども、たまにミニベロやファットバイクなどホイール径が違うものがあります。また、ブレーキがVブレーキかディスクブレーキかで、エンド幅が異なってしまうので自転車に合わなくなったりします。そこでここでは確実にこれを買ったらいいということは言えないのですが、おすすめのメーカーがあります。それは、私も使っているTOPEAKというメーカーです。長旅をしたりする人は大体このメーカーのリアキャリアを使っています。ちなみに写真にあるように私は【TOPEAK スーパーツーリスト DX チューブラーラック】を使っています。じっくり悩んで買うのも楽しいですね!!
そして、リアキャリアに着けられるパニアバックについてです。パニアバックはキャリアの両端につけるものなんですが、値段や性能は様々です。たくさんの容量が入るものや、防水性能が高いもの、そして安くて大きいものなどです。一泊二日など短い旅をする場合は小さいバックでも対応できますが、日本一周や世界一周など何日間もキャンプ生活をするような場合は、大きくて防水性が高いものを選んだ方がいいとされています。私のお勧めするメーカーはオルトリーブで、バックローラーシティー40Lというものです。名前の通り40L分の荷物を搭載することができて、防水性能が優れているとレビューで高評価をされています。私もこれを買いました。
たまにバイク乗りの方も使用してるのを見かけるので、おすすめですよ!!!
そして最後にハンドル周りの紹介。
公道を走るのにライトは必須です。そこでおすすめなのが、安心の日本メーカーのcateyeのボルト400!!400とは、光のSI単位のルーメンで明るさを表しています。周りの光がないところだと少し物足りないですが、街中だと十分な光量です。ボルト800や1700といったものもありますが、値段が・・・高いです……
そして速度を計るサイクルコンピューター。私は、LEZYNEというGPSモデルでダウンロードすればマップも表示できるモデルを使用しています。このメーカーはコスパもよく、性能もいいので多くの人が使用しています。実際にロードバイク乗りの5人に1人が使用しているのではないかというほどかぶります(笑) 人気だということは、それだけ実用性があるということですね!!
ライトは一つだけでは危ないのでもう一つ買う予定です。
なるべくハンドル周りはすっきりさせた方が見栄えが良く、気持ちよく漕げるのではないでしょうか(笑)
これで私の相棒の紹介を終わります。CANYONについての紹介もしてみたいと思っています。長文でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました!!!